エンジョイゴルフレッスンPART3 口コミ体験談を公開!
エンジョイゴルフレッスンは、全部でPART8まで分かれています。
前回エンジョイゴルフレッスンPART2の口コミを紹介させていただきました。
最近、女性のゴルファーから、今度、ゴルフを教えてください、と声をかけていただけることが増えてきた私。
PART2では、ショット前のルーティーンワークの大切さを身に染みて感じました。
今回は3回目の学びと感想を、ご紹介させていただきたいと思います。
体幹で飛ばせるゴルフを目指す
スポーツをする場面で、体幹を鍛えるという言葉はよく耳にします。
体幹を鍛えて、飛距離アップ!というものが、1番聞くことが多い言葉です。
体幹というと、おなか回りのことになります。
土台(下半身)がどっしり構えられることや、トップの位置が正しいこと、きちんとフェースを正面に返せること、ということにどうしてもゴルフの練習の意識が行きがちでした。
体幹トレーニングも聞いたことがあるけど、なぜ体幹でゴルフをするのか、その意味までを具体的に考えたことがありませんでしたが、今回、この教材を使ったことで、体幹を使えば楽に力を引きさせること、を理解できたことは大きな収穫です。
その結果、スイングスピードを上げ、飛距離を伸ばすということに成功しました。
また、1番衝撃だったことは、捻転を我慢することで、スイングにおけるタメが作れるようになる、ということです。
捻転のスポーツであるはずのゴルフで、捻転を我慢する??という疑問があったのですが、体幹が強いことによって、身体の正面できっちりとボールを正面でとらえるようになることができます。
イメージとしては、松山英樹選手ですね。
あれだけインパクトの瞬間に顔を右に残しながら打つことができるのは、身体、軸の強さがあってのことです。
もちろん、人間の体は上半身と下半身がくっついています。
しかし、体幹を使う感覚を得るためには、その2つを切り離した練習があるというのも目から鱗でした。
ぜひ、みなさんもこちらを体感してみてください!
ライが悪い場合にも対応できるスキル
打ちっぱなし場では、足場の整ったところから打つことができますが、ゴルフ場ではそうでない場面に遭遇することがたくさんあります。
山岳コースあたりだと、アップダウンも大きく、両足がフラットに構えられないような場面にももちろん遭遇するでしょう。
エンジョイゴルフレッスンPART3では、前上がり、前下がり、左足下がり、右足下がりと、それぞれの場面でのクラブの入れ方、抜き方の解説もあります。
ゴルフコースでそのような場面になって初めて対応することが多いと思うのですが、だからといって、ゴルフコースで実践しないとうなくならない!ゴルフコースに出ないとだめ!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はそうは思っていません。
打ちっぱなし場で、練習をしていないだけの問題だと思います。
今回、体幹の話が出てきましたが、ライが悪い場合にこそ、体幹の大切さをさらに感じることになると思います。
ぜひエンジョイゴルフレッスンPART1をよく理解したうえで、それぞれの場面での打ち方の回を見ていただきたいです。
エンジョイゴルフレッスンPART3 まとめ
今回も、練習ドリルがとても分かりやすく、それぞれを行うことで、何に役に立ってるのかを理解することができました。
ただただ何気なく打っている打ちっぱなしの意識を大きく変割っていくことを感じることができます。
また、スコアメイクの方法についてもあります。
攻めと守り、作戦を考えることを意識しながら、次回、ゴルフコースに出たいと思います。
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