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エンジョイゴルフレッスンパート7の口コミ評価を体験談を通してご紹介!

女性がドライバーを遠心力をイメージしてスイングしている画像

エンジョイゴルフレッスンパート7 女性ゴルファーの体験談で評価!

エンジョイゴルフレッスン体験ブログです。
体験者は引き続き女性です。

年齢に関係なく、そして力に関係なく上達するのかを検証しています。
エンジョイゴルフレッスンパート7の口コミ体験談を通してゴルフDVDとしての評価を点数化してみました!

せっかくですから、エンジョイゴルフレッスンパート7体験ブログも是非、ご覧になってください。

(前回までのあらすじ)
最近、女性のゴルファーから、今度、ゴルフを教えてください、と声をかけていただけることが増えてきた私。
パート6では、スコアメイクに重点を置き、頭を使ったゴルフについて考えを深めました。

上がった時のトータルスコアのために、守るゴルフをすることも時として必要であることを学びました。
では、今回7回目の学びと感想をご紹介させていただきたいと思います。

腕と体の動きをシンクロさせる

体の正面にクラブがある状態でスイングをする、という意味については、今まで受けてきたことのあるゴルフレッスンでも聞いていた内容の一つです。
グリップエンドが常におへそを向いていた上で、正面でボールを捉える、という理論のもと、腕にバンドをつけて練習していたこともあり、おへそに向け続けるために身体の捻転ばかりに意識が行き、上半身がうまく使えなかったり、右手がうまく使い切れなかったり、ずっともどかしいスイングをしてきました。

今回の教材で、正面で捉える時のさらなるイメージとしては、あくまで肘から上と胸の間にできた空間を変えないということがわかった時に、今までの矛盾をクリアに解消する事ができました。この意識が腕と体の動きがシンクロを促し、また左手と右手の運動量のバランスにも繋がります。

それによって、方向性も精度もぐんと上げる事が可能になります。
今まで、はっきりとイメージ仕切れていなかった正面で捉えるという感覚を、どの場所を意識する事で行えるのか、具体的に理解する事ができました。

クラブによるスイートスポットの位置の違いを知り、打ち方の違いを意識する

私の個人的な話しをします。ゴルフを始めてしばらく、アイアンの練習のみをしていた時期がありました。
理由としては、18ホールを回って、ドライバーを握るのはマックスでも14回。

となれば、アイアンを握る回数の方がドライバーよりも多いだろうと考えたこと。
基本的にはスイングは同じだという理解でいたためです。

そしてある日突然、ドライバーを打っても打っても、天ぷらしか出なくなったのです。
今回は、その当時の気持ちをよく思い出し、もっと早くにこの教材を知っておきたかったという気持ちでいっぱいになりました。

クラブの特性上、アイアンは中心よりも下の方にスイートスポットがあります。
よって、ダウンブローに打つ必要がありますが、ドライバーは、フェスの真ん中よりも少し上にスイートスポットがあります。

つまり、この場合はアッパーブロー気味に打たなくてはいけなかったのです。
このスイートスポットの位置の違いと、それぞれのクラブに対するボールの位置の違いを改めて理解する事で、スイングイメージの差別化をはっきりとさせる事ができました。

ショートアイアンほど手元が身体に近く、前傾や膝も角度が深くなる事がダウンブローに大切なである(長いクラブは逆になる)ことを意識して、今後は練習してしてみたいと思います。

エンジョイゴルフレッスンパート7 体験ブログのまとめ

ドライバー が打てなくなった時のショックは、今でもよく覚えています。
あの時に、この教材の存在を知っていたら、あんなに悩まずに済んだのに、、、と今更ながら感じました。(半年ぐらい、ドライバー を封印した悲しい過去があります。)
知識を蓄えるというのは、時として、練習以上に大切なことですね。

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